コンタクトレンズは確定申告での医療費控除の対象になる? 

それは一部の病気についてのみです。


医療費控除の対象にならない多くの場合


近視や遠視、乱視、老眼でぼやけて見える映像に対して、

ピント合わせるための一般的に使われる眼鏡やコンタクトレンズのことです。


医療費控除の対象となる一部の病気について



国税庁より「医師による治療所必要な眼鏡購入費用の医療費控除について」

•弱視(矯正視力が0.3未満の視機能が未発達)

•斜視(2プリズム以上のプリズム矯正)

•白内障・緑内障(術後視機能回復のため)

•調節異常(30歳以下で調節力2ディオプトリー以下のもの)

•不等像性眼精疲労(左右の眼底像の差による自律神経失調症がある異常)

•変性近視(-10ディオプトリー以上の近視で失明予防のため)

•網膜色素変性症(光刺激防止のため)

•視神経炎(光刺激による症状悪化の防止のため)

•網脈絡膜炎(光刺激による症状悪化の防止のため)

•角膜炎(角膜表面を保護し治癒させるため)

•角膜外傷(角膜表面を保護し治癒させるため)

•虹彩炎(眼保護にため)


といった病気に限られています。





すぐわかる 確定申告の医療控除のやり方


医療費控除とは

医療費の負担を減らすため、所得税から医療費分を控除して納税額を軽減する仕組み。

医療費控除を受けるためには、自分で住所地の税務署に申告しなければなりません。

申告しなければ所得税は還付されませんので、自ら申告する必要があります。



医療費控除の金額

昨年1月1日から12月31日までに支払った合計額が10万円を超える分。

病院に直接支払った金額だけが医療費ではありません。

病院に行くための交通費も医療費控除の対象になります。


ただし、保険金などが給付され補填された金額は引いて計算してください。

上限額は200万円です。




税務署が混雑する前に出かけましょう。

自ら申告しないと控除は受けられませんので注意してください。

<参考>国税庁ホームページ http://www.nta.go.jp/

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